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プレゼンテーションで大切なパワーポイントやプレゼン技法、無料/有料デザインテンプレートについての話題を書いてます。立教大学非常勤講師。教育システム情報学会会員。
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PowerPointの配色
デザインテンプレートに入っていますデザインをそのまま使いますと、無難なデザインにはなりますが、配色としてのオリジナリティは出なくなります。

かといってゼロからデザインするのも大変だし自信がない、という人は、パワーポイントの配色としてまずモノクロでやることをオススメします。

背景が濃い青、文字などを白にして、太めのゴシックにします。
これらのことに気を付けるだけでPowerPointの配色がぐっとシマリます。

あとはヘッダーやフッターに社名や商品などのロゴ画像を入れたり、書体の大きさを変えるだけでかなり、見た目にはまとまるはずです。配色というのは使えば使うほどその組み合わせのバランスが難しくなってきます。デザイナーの多くはそのバランスの調整に時間をかけると言われています。

したがって、まずはモノクロ、そしてあえて強調したいところ、本当に強く言いたいところ、このプレゼンでは最低これだけは伝えたい、というところだけ赤など一色、使います。そうすることでそれがより印象づけられます。

パワーポイントのスライドで、余計な文字や説明はいれずなるべく余白を多く取ります。

そうすることで上品さを表現できるのです。極端なことを言ってしまえば、例えば、真っ黒いスライドに大きな単語をひとつだけ書いてある、そんなスライドもアリなのです。というかそこまでシンプルにすることで高級感の演出になるんですね。

MACWORLD Expo/Tokyo

例えば上記のようなカンジです。

PowerPointのスライドデザインにおける失敗の多くは色を使いすぎるところに起因します。もちろん使いこなすことにこしたことはないのですが、制作時間とのバランスの問題かと思いますので、PowerPointの作成時間があまりに費やしすぎて、プレゼンテーションのリハーサルの時間が減ってしまうなどというのは本末転倒ですからね。

色の使いすぎに気を付けましょう。
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by digipre | 2004-11-26 16:57 | パワーポイント
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