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プレゼンテーションで大切なパワーポイントやプレゼン技法、無料/有料デザインテンプレートについての話題を書いてます。立教大学非常勤講師。教育システム情報学会会員。
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ブラックアウトには気をつけよう
ブラックアウトとは、プレゼンテーションのスライドを一時非表示にして、プレゼンターの話術に聞き手を集中させるテクニックのことを言います。これはOHPがプレゼンテーションの主流だった頃から使われきた手法ですが、パワーポイントでも【B】キーを押せば画面が黒くなり、ブラックアウトが可能です。
b0060530_10375815.jpgこの画像はリモートポイントナビゲーターというレーザーポインタで、パワーポイントの送りや戻しができ、更にブラックアウトもできる優れものです。これでもブラックアウトができます。
しかし、ブラックアウトは気をつけないといけません。
それは、聞き手がまだ図表を見たいのに消してしまうことです。
「え!消しちゃうの!?」
と思うような印象を与えてはいけません。
プレゼンターはよく、もうだいぶ見せたから良いだろう、と比較的「早め」にブラックアウトしがちです。ですから、ブラックアウトするときは、早くしがちだ、と理解しましょう。
遅めで丁度イイのです。
私は、よく台詞を入れます。
「さぁ、ここまでのところよろしいでしょうか?」
などといい、周りを2~3秒見渡して、反応がないかどうか確認してブラックアウトするようにしています。
もちろん、そこまでやっても、「パワーポイントの画面が消える」という体験がない聞き手はビックリしますので、そういうときには、
「これから話しますことをよ~く聞いて下さい」などと、すかさずフォローするようにします。もちろんアイコンタクトをしながら。
そうしますと、聞き手が話し手に集中してくれるのです。
ブラックアウトはとても簡単な操作で出来てしまいますが、聞き手を本当の意味で集中させることの大変さはきちんと理解しておきましょう。

ブラックアウトとは、聞き手を話に集中させるための「手段のひとつ」でしかない、と心得、あまり過信しすぎないようにしましょう。
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by digipre | 2005-01-05 10:45 | プレゼン技法全般
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