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プレゼンテーションで大切なパワーポイントやプレゼン技法、無料/有料デザインテンプレートについての話題を書いてます。立教大学非常勤講師。教育システム情報学会会員。
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学会でのプレゼンテーション
b0060530_071029.jpg 多くの学会では大学の講堂でプレゼンテーションを行うことになります。そのときに注意したいことがあります。




学会におけるプレゼンテーションでは、講義室を使います。

そこでは、マイクやスクリーンなどが、あまり整っていないことが多いことが特徴です。

そして、それらを事前に調べようと思っても、教務の担当の方も「これから調べます」ということも少なくありません。

したがって、学会発表でのスライドは極力文字を少なくすることが、見やすさという意味では大切です。

・タイトルも入れない
(スライド上部にタイトルを入れるくらいなら、その分、表示する画像を大きくする)

・複雑なチャートは、極力簡素化する。
(詳細は別添資料で構わないし、指し示そうともそのレーザーポインターは見えない)

・レーザーポインタで指し示そうとしない
(大会場では、後ろのほうはまず見えない)

・書体は少なくとも48pt以上にし、紺背景・白文字にする。
(どんなプロジェクタでもたいていはハッキリ見える)

・論より証拠。複雑な図で見えない図を見せるくらいなら、実際の実験写真や映像を見せる
(どんな資料よりもインパクトがある。勿論、資料は十分にあることが前提)

・会場のPCでのパワーポイントのバージョンがわからない場合があるので、データは何重にも持っていく。
(自前のノートパソコンとUSBメモリでのデータは必須)

などを気をつけましょう。

あと、講義室ではたいていの場合、ハンドマイク&プレゼンター照明無し、ですから短いプレゼンであれば、パワーポイントのリハーサル機能で時間を記録し、実際の会場では、パワーポイント操作を行わないようにすることも検討すると良いでしょう。
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by digipre | 2005-12-12 00:17 | プレゼン技法全般
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